 ネット株入門−まずは口座開設
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自分専用のオンライントレード用口座を開設します
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あの会社の株がほしいといって、その会社の株式担当者に連絡しても、株を購入できるわけではありません。
株の売買は、証券会社を窓口にして、証券取引所で行われます。
証券取引所への出入りは、証券会社のみに許されており、個人が出入りすることは出来ません。
ですから、個人が株を購入するためには、証券会社に口座を作らなければなりません。
従来、株の売買は証券会社に出向いて口座を作り、株の売買も証券会社の証券マンに依頼して売買していました。
オンライントレードでは、証券会社に出向く必要はまったくありません。
すべての取引をインターネットで行うことができます。
すでに証券会社に口座を開設している人も、オンライントレード用の口座を持つ必要があります。
口座を開設するには、まず、証券会社のホームページにアクセスします。
もちろん、インターネットに接続できるパソコンが無ければだめですよ。
インターネットはADSLやISDN、光、いずれにしても、時間を気にせず、接続できる月極め契約がいいですね。
マッキントッシュではすべてのサービスが使えない場合もあるようです。
できれば、ウィンドウズのほうがいいようです。
携帯でもOKですが、やはり、大きい画面のパソコンのほうが、ストレスが少なくていいですね。
どの証券会社に口座を作るか、これが問題です。
証券会社のサイトにアクセスしてみましょう。
(会社名の50音順)
証券会社 |
オンライントレードの名称 |
特徴 |
イートレード証券 |
イー・トレード |
ネット専業、手数料が安い、情報量が多い |
オリックス証券 |
オリックス・オンライン |
ポイント制度あり。一般信用取引手数料300円。 |
カブドットコム証券 |
kabu.com |
三菱UFJグループのオンライン専業、手数料体系豊富 |
コスモ証券 |
ネットレ |
売買手数料、1ヶ月定額制度がある |
ジェット証券 |
jetsnet |
オンライン専業。初心者向けメルマガあり |
大和証券 |
「ダイワ・ダイレクト」コース |
伝統ある証券会社。業界最大規模のコールセンター |
ネットウィング証券 |
ネットウィング |
投資スタイルに応じた手数料体系、旧日本協栄証券 |
野村證券 |
野村ホームトレード |
独自の調査機関による分析レポート |
松井証券 |
ネットストック |
無期限信用取引など、革新的なサービス |
マネックス証券 |
マネックス証券 |
期間指定注文など、価格条件付注文方法 |
丸三証券 |
マルサントレード |
2ヶ月間、売買手数料無料。オリジナルソフト提供 |
丸八証券 |
スタートレード |
独自ツール「マーケットメッセンジャー」 |
水戸証券 |
Mトレード |
手数料体系やサービスがシンプルでわかりやすい |
三菱UFJ証券 |
オンライントレード |
コールセンターによるサポートが充実している |
ライブドア証券 |
ライブドアトレード |
有料サービスの購入で、さまざまな特典 |
楽天証券 |
楽天証券 |
トレーディングツール「マーケットスピード」が人気 |
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サイトは今後頻繁にアクセスしますからら、見やすく、情報を探しやすい、自分の感覚に合ったサイトであることがポイントです。
しかし、選択に当たって、見た目も大事だけど、ポイントは次のようなことでしょう。
1.取扱商品
国内株式のほか、海外の株式や投資信託、FX(外国為替証拠金取引)などを扱っているか。
ミニ株を購入できるか、なども初心者にとっては大事なポイントです。
2.情報が充実しているか
株式市況や企業情報など、株式投資には重要な情報です。
有料・無料にかかわらず、有益な情報が、分かりやすい形で得られることが重要です。
3.サポート
オンライントレードの初心者にとって、サイトの使い方や場合によってはパソコン操作について、つまづくことが多いものです。こんなとき、明るくサポートしてくれるセンターがあることは、初心者にとって心強いものです。
4.独自のサービス
たくさんの証券会社があります。それぞれ、少しずつサービス内容が異なります。
5.手数料
証券会社は手数料が営業利益です。
せっかく、株の売買で儲けたお金を証券会社の手数料で持っていかれたのでは、せっかくの努力も水の泡です。
わかりやすい手数料体系で、自分の投資スタイルに合っているかどうかを見極めることが大切です。
さてさて、どの証券会社と手を結ぶか、迷いますね。
一つの証券会社に決めずに、複数の証券会社に口座を作るのも一法ですが、慣れるまでは、著名な証券会社に食らいついて、わかってきたら、鞍替えするのがいいかなと思われます。
証券会社が決まったら、サイトにアクセスして「新規口座の開設」ボタンをクリックします。
住所・氏名などを入力して送信しても、これで口座が開設されたわけではありません。
口座開設申込には印鑑が必要であり、また、住所確認の意味で、正式の口座開設申込用紙が郵送されます。
これに必要な事項を記入して返送し、承認の手続きを経て、やっと口座が開設されます。
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